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 日銀は18~19日に開いた金融政策決定会合で、資産買入等基金の総額を従来の70兆円から80兆円に増額することを全員一致で決定(増額は4月27日以来)。買い方一安心。
 「デフレの終わり」に向けてまず、一歩。
 白川総裁!会見では、くれぐれもいらんことをしゃべらんで下さいョ。「白川理論」は、引退されてからゆっくり著書に書いていただければ十分ですから。
8月9日 現状維持(全員一致)12時19分
7月12日 固定金利オペを5兆円減額して短期国債を5兆円増額(全員一致)12時51分
6月15日 現状維持(全員一致)11時52分
5月23日 現状維持(全員一致)11時37分

最近は、「現状維持」なら、比較的早い時間帯に発表していましたけど。何かありますかね?
12時半を過ぎました、、、、、。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。取引ルールは「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」です。

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 チャート絵的には、移動平均線が収れんしたところを、日足が頭一つ上抜けたところ。強弱材料を受けての攻防が続くなか、買い優位に見えるが、依然「ダマシ」を警戒すべきゾーンにある。
 中国問題と金融緩和期待のせめぎあいだが、日銀の出方次第では「ダマシ」となるリスクシナリオも用意。日銀の英断を期待したいところではあるが、クールに対処したい(と、自分に言い聞かせています)。

※当ブログにおいては、毎日、日経225先物デイ・トレードの売買を提示していますが、これはあくまで、日々の場味(相場のニュアンス)を感じとるための手段として考えています(手段ではありますが、「日計り」で刻一刻変わっていく相場の息遣いを感じ続けることは極めて重要な作業だと考えています)。

 私自身、もちろんデイ・トレードにおいても安定的に勝つことを目指していますが、中長期的なポジションをどうマネジメントしていくか(言い換えると中長期的なシナリオをどう描くか)に重きを置いています。「マーケット雑感」には、そんな視座から見た、相場観的なものを中心に書いていこうと思っています。
 
 ってなところをご理解いただき、「マーケット雑感」ともよろしくお付き合いいただければ幸いです。


寄付買建 9100円
引け転売 9070円
差し引き ▲30千円


9月の累計損益は+230千円となりました。
 日本政府による尖閣諸島の国有化に反対する反日デモが中国各地で激化。本日も大規模なデモが警戒されており、小売セクターなど関連株が安く、上値を抑える要因に。
 
 本日は「買い」ポジションですが、なかなかストレスの溜まる展開が続きますね。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。取引ルールは「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」です。
鞆の浦 皇后島遠景

 福山市在住の私は、鞆の浦の中心街に親戚が住んでいることもあって、小さいころからこの街に親しんできました。大人になっても、道の狭いごちゃごちゃした古い街並みに特別な価値を見いだせないのは、そのせいかもしれません。
 
 実際に、来訪された方は実感されたとおもいますが、狭すぎる道に加えて、そこが本当の生活道路となっており、車がそこそこのスピードで歩行者すれすれに行きかうため、ゆっくり歴史的町並みを楽しめる環境にはありません。坂道も多く、年配の方には、なかなかしんどい町並み散策になると思います。架橋問題も県と市が真っ向から対立したまま、一応まがりなりにも決着がついたわけですが、広島県にはぜひ道路整備(散策用の遊歩道・道標をふくめて)を急ぐようお願いしたいものです。

 さて、歩きにくい街中を避けて、ポニョで有名になった鞆の浦の美しい海を眺めながら、遊歩道を散策したいという向きには、ぜひ、対岸の仙酔島に渡られるのをお勧めします。渡船で5分程度海のパノラマを楽しむうちに島に上陸です(往復240円!安いもんです)。ちなみに正月恒例、宮城道雄の「春の海」は、父親の故郷であり失明前に育てられた土地、鞆の浦から見える海にインスピレーションを受けて創作されたものといわれています。

 遊歩道は島を半周しており、帰りに山道を通るとちょっとしたトレッキング気分が味わえます(足元はウォーキングシューズ等歩きやすいもので)。

 写真は渡船場からすぐ右に折れて坂道を登った先にある「御膳山展望台」から弁財天のある皇后島と鞆港を撮影したものですが、遊歩道からはこうした景色も楽しむことができます。
 
 相場とはまったく関係のないブログとなりましたが、美しい自然や、歴史ある町並みや神社仏閣を訪ねてこれを楽しむのは、実によい気分転換になりますし、どうしても気になる相場のことを考えたとしても思索を深める良い機会にもなると思います。 ~現役のファンドマネージャーをしていた当時、「ヘッジファンド」のゲートキーパー(投資家とヘッジファンドのマネージャーとの仲介役、監視役的存在)と話す機会も多かったのですが、マネージャー達はニューヨークの中心地より少し離れた湖畔にある別荘や人里離れた森の中のコテージでトレードする場合も多いので、直接会って本人確認するのが結構難儀だとこぼしていたのを思い出します。 

福山市中心部からバスでジャスト30分、自家用車だと20分余りで鞆港に到着します。ぜひ一度訪れてみてください。
 
 

2014年日本再浮上」(ビジネス社・2012年3月初版発行) 「デフレの終わり」(日本実業出版社・2011年7月初版発行)若林栄四氏の2つの最新著作の表題である。もちろん実際にお会いしたことはないのだが、私が東京で債券ディーラー(資金証券部という組織に所属し、ドメスティックに日本国債現物先物をディール)をしていた当時(1990年台前半から半ばまで)隣のシマに座る国際部の為替ディーラー達が、とあるファクシミリ新聞をしきりに読めとすすめるので、つきあいで一読したのが、若林氏のレポートだった。

 いや、強烈に「相場臭さ」が臭うレポートだった。本の奥書を読むと「1987年勧角証券アメリカの執行副社長」と書いてあるが、そういう大げさな肩書つきの著者自らによる手書きのファクシミリ版のレポートであったし、内容もまた過激だった。ペンタゴンチャート・黄金分割理論が前面に出たピカピカの円高論者であったと記憶する。

 実は、この本を買うまで若林氏が京大卒の東京銀行出身者とは存じ上げなかった。勧角証券のイメージが強すぎたからだ。バリバリの一流大学を卒業して、わけのわからないテクニカル分析を全面に押し出しながら相場を張る、あるいはリスクをかえりみず断定的に方向性を示す、あまりこういう人はいないのだ。

 しかし、相場の世界で本当に収益ノルマをしょい込んでギリギリの世界をさまよった経験のある人なら、この「相場臭さ」を感じるからこそ本物の相場師と認めるのではないだろうか。そして実際に私の周りの為替ディーラー達の熱烈な支持を得ていた。相場には学歴は関係ないのだ。もちろんある程度高度な論理的思考は必要なのだが、アートやスポーツに近い絵画的想像力と、運動神経が要求されるように感じている。
 似たような個性を感じさせるのが「伝説のディーラー」として名高い藤巻健史さんだ(こちらは一度夜飲食をご一緒したことがある)。両氏ともにデフレが諸悪の根源であり、そのデフレの主犯は円高にあるいう点でその主張は一致する。二人ともに断定的物言いを貫いていることから、「はずれ」「オオカミ少年」論者が多いことも良く似ている。

 話は遠回りしたが、若林氏は、この本で「2012年は歴史的タイミングになる。米ドルは2012年2月にかけて最安値をつけに行き、1ドル=74円がメド」と述べている。到達点の価格に若干の誤差はあるが、2011年10月31日の75円35銭と2012年2月1日の76円03銭のダブルボトムは典型的底入れパターンのチャートとして存在感を増している。 さて、今回はこのあたりで

 最後までお読みくださった方ありがとうございました。
引き続き「為替」・「円高」についても、ぼちぼちと稿を重ねてまいりますので、ご愛読よろしくお願いいたします。
 同会合では、米国に歩調を合わせた金融緩和策への期待が高い。日本株の上昇に出遅れ感があった背景として、円高による輸出株の伸び悩みがあっただけに、日銀の積極的な金融政策を契機とする円安への反転が日本株上昇の鍵を握るとみられる。
 先週は、海外の2大イベントを無事に通過し、海外投資家は「リスク・オン」モードに入った。日銀の出方次第では、「2011年10月31日の75.35円、2012年2月1日の76.03円をダブルボトムとする円安転換という絵」を決定的なものにする可能性がある。
 いずれにしても、日銀の「デフレ対決姿勢」が本気であることを内外に示す答えが出てくるや否や。来週は、相場の転換点となる重要な時間帯にはいる。
 総裁!今度こそ、余計なことをしゃべらんでくださいね。
 2月14日バレンタインデーに日銀から贈られた大きなプレゼント(初めて日銀がデフレ対策に本腰を上げたと市場が大いに錯覚した、いや私も美しく誤解した)に内外投資家が沸き立ち、デフレの終焉さえ意識した今春の上げ相場であったが、市場の期待に冷や水を浴びせかけた日銀総裁発言と欧州問題の深刻化によって、まさしく春の夜の夢と消えた。祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし

例えば、4月21日米ワシントンで講演し「中央銀行の膨大な通貨供給の帰結は、歴史の教えにしたがえば制御不能なインフレになる」と述べた。(過度な流動性供給の副作用への言及など副作用を恐れてデフレを甘受するという、名付けて「やっぱりデフレが好き!白川理論」。すると制御不能なデフレは許されるんですかね?) バレンタインデーを契機に、一気にロングポジションを積み上げた向きは(いや私は)、4月以降まさに逆さ落としを喰らいました。「こんなことなら、日銀、最初から何もするなよ。変な期待をあおるから余計なロスとしこり玉が残ったじゃないか。」といいたくなる逆V字型相場。その姿は、義理チョコにまんまと乗せられ本気になった(ついでに大金を貢いだ)中年オヤジのよう。
 
 そして、さしもの「義理チョコ逆V字型相場」も6月に底入れして、以来3か月。相場は小回り3か月とはよくいったもの。 
 ①独憲法裁判所の欧州安定メカニズム(ESM)への合憲の判断。②米国の量的緩和第3弾(QE3)実施、という二つのイベントをベストシナリオで通過し、日本株上昇の外部環境は整った。あとは、来週のわが日銀の出方次第ということになるが、白川総裁がよほど下手なアナウンスメントをしないかぎり「ロングキープ」で良いのではないでしょうか(総裁、お願いだからいらないことをしゃべらんでください)。日経平均株価、当面のターゲットは、今年3月から6月までの下落幅に対する61.8%戻りである9484 円
本日は「見送り」につき、9月の累計損益は+260千円と変わらずです。
2012.09.14 煮詰まり感。
 日経225先物(2012/12月限)は、9,060円で高寄りしたあと、小動き。デイトレードは「見送り」としましたが、中期的には素直に買いでついて行きたいところ。
 本日は、システム上のサインは「売り」でしたが、あえて裁量で売買執行を停止しました。 当該トレードサインは、こんな風に、システム80%、裁量20%のイメージで運用しています。後出しで「やっぱり売りだったでしょ。」とは決して言いません。
 本日は「休むも相場」です。
SQ概算値は市場推計で 9076.79円 前日比 +81.64
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。取引ルールは「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」です。
2つの注目イベントは相当程度相場に織り込まれたとの見方が多いようだ。1つは前日発表された独憲法裁判所の欧州安定メカニズム(ESM)への合憲の判断。南欧諸国への支援が進むとの期待から、スペイン10年物国債利回りは5%台半ばで5カ月ぶりの水準まで低下
しかしながら、株式市場ではすでに期待を織り込み済みであったか、米ダウ平均の上昇率は微々たるものだった。海外の流れを受けた日本株も上昇こそしたものの9000円の壁に跳ね返され上値の重さを感じさせる展開だった。もうこれ以上好材料(株式相場上昇エネルギーの供給源)にはならないということか。
 米FOMCでの量的緩和第3弾(QE3)実施について米CNBCテレビが有力エコノミストや投資ストラテジストなど58人を対象に行った聞き取り調査では、9月のFOMCでQE3が決まるとの予想が77%に上ったそうである(意外)!だとすれば、逆にQE3見送りのほうが、サプライズ。見送りが決まれば間違いなくドル円は円安に振り戻されよう。米株価が急落しない限り、そちらのほうが日本株式にとっては好材料ということになるのか。
※12-13日、FRBが金融政策を協議するFOMCを開催しているが、結果と声明の発表は日本時間14日の深夜1:30の予定。はたして、QE3実施は相場に織り込み済みで、仮にあったとしても株式相場にはプラス要因として働く余地は小さいのかどうか。
寄付買建 8950円
引け転売 8990円
差し引き +40千円


9月の累計損益は+260千円となりました。
本日で先物9月限は売買終了です。明日から、12月限を売買対象とします。

買い方には「辛抱する木に花が咲く」といった展開でしたが、9000円より上が、想像以上に重かったですね。もう少し上値もあるかなと思ったのですが。何か意図的な上値押さえ込み感がありましたが、明日の寄付きが注目されます。
13日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前日比9円95銭安の8950円01銭で始まった。
やや高寄りのイメージで、先物は売り物に押されて始まった。
本日は「買い」から入っており、まずは、辛抱の展開。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引9月限(ラージ1枚)と致します。取引ルールは「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」です。
※本日は、9月限最終売買日です。
寄付買建 8820円
引け転売 8950円
差し引き +130千円


9月の累計損益は+220千円となりました。
 「12日前場の日経平均株価は前日比128円15銭高の8935円53銭と3営業日ぶりに急反発。特に材料のないなかで、先物に大口の買いが観測され、SQ(特別清算指数)に絡む買いとの指摘がある。某証券のマーケットアナリストは「先物主導で朝方から予想外の展開になり、慌てて買い戻した投資家も多い。冷静に考えれば、ドル・円が77円台後半にあり、輸出関連株などは積極的に買いを入れられる状況ではない。また、急上昇したとはいえ、日経平均は25日移動平均線と75日線のあいだでの推移に過ぎないため、方向性も明確になったとはいえない」と指摘。」

正体不明の上げとの見方も多いようですが、冷静に考えれば、11日のNYダウ工業株30種平均は約4年8カ月ぶりの高値を更新するなかで、日経平均株価は8000円台後半で、売り仕掛けによる下値不安に怯える、なんぞという図式がいつまでも続くとは思えません。9000円に乗せれば、9000円コールを売り仕掛けた向きのパニック的買戻しもありうる。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引9月限(ラージ1枚)と致します。取引ルールは「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」です。
寄付売建 8810円
引け買戻 8800円
差し引き ▲10千円


総じて小動きながら、売り方優位の展開で終始。引け間際、いったん寄付値段まで戻すも、伸びきれないまま終了。
9月の月初来累計損益は+90千円となっています。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引9月限(ラージ1枚)と致します。取引ルールは「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」です。
(コメント)10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落。前週末に約4年8カ月ぶりの高値まで上昇したため、目先の利益確定する動き優勢。米連邦公開市場委員会(FOMC)を12~13日に控え、模様眺めムード。本日は、安寄りすることが予想されますが、「買い」で入ります。


平成24年9月(単位:千円)
3日+60
4日-20
5日+100
6日-10
7日-10

10日-20

10日より公開開始。
10日までの9月の月初来累計損益は+100です。
平成24年(単位:千円)
1月+170
2月+710
3月+340
4月±0
5月+590
6月+370
7月+540
8月+300
計+3,020
平成23年(単位:千円)
1月+450
2月-340
3月+370
4月-210
5月+640
6月+370
7月+230
8月-30
9月+550
10月+200
11月+100
12月+240
23年計+2,570
寄付売建 8850円
引け買戻 8870円
差し引き ▲20千円
総じて小動きながら、なかなかに底堅い展開でした。売り方に、これといった利食いチャンスも無し。
 9月も中旬に入り、今週は、いよいよSQ・限月交代を迎えます。
 例年9月、10月は波乱の多い月ですが、それは数字的にも裏付けられており、過去40年間、MSCI世界株価指数は9月に平均0.9%下げを記録、1年の中で最もパフォーマンスが悪い月となっているそうです。
しかしながら、今年の9月に関しては、珍しく同指数は2.6%上昇しており、アノマリーの例外となる可能性を感じさせます。
 日本の株価が、今秋、長期にわたる低迷を脱する転換点を迎えるのであれば、MSCI世界株価指数が堅調に推移することが絶対条件となると考えられます。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引9月限(ラージ1枚)と致します。取引ルールは「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」です。

(コメント)8月20日・日経平均高値9222 円からの調整は、9月6日・安値8646 円で終了か。再び中期的な反騰相場に入っていくと見ますが、デイ・トレードはひとまず週初「売り」から入ります。深押しも期待薄と思われ、「裁量トレード」の向きは、場中そこそこ押したところで「利食い」で良いのではないでしょうか。
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