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本日は「見送り」につき、11月の累計損益は▲90千円と変わらずです。

(コメント)本日は見送りで「休むも相場」とさせていただきました(システム上のサインは売りでした)。一方的な下げは避けられたものの上値を追う材料もなく、申し訳程度に「陽線」を引いて終了。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。
取引及び配信のルールは以下のとおりです。
(1)「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」
(2)「ザラ場での利食い・ロスカットは一切無し」
(3)「原則、午前6時30分から7時00分までの間に事前配信」
※旅行・出張・その他諸事情により、配信を休止する際は、前日までにその旨ブログ上でお伝えします。

寄付買建 8860円
引け転売 8840円
差し引き ▲20千円

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11月の累計損益は▲90千円となりました。
(コメント)ひさしぶりに3連敗を喫してしまいました。引けは25日移動平均をわずかながら下回って終了、自らの相場イメージを再チェックする必要があるのかもしれない。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。
取引及び配信のルールは以下のとおりです。
(1)「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」
(2)「ザラ場での利食い・ロスカットは一切無し」
(3)「原則、午前6時30分から7時00分までの間に事前配信」
※旅行・出張・その他諸事情により、配信を休止する際は、前日までにその旨ブログ上でお伝えします。
寄付買建 9040円
引け転売 8960円
差し引き ▲80千円

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11月の損益は▲70千円となりました。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。
取引及び配信のルールは以下のとおりです。
(1)「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」
(2)「ザラ場での利食い・ロスカットは一切無し」
(3)「原則、午前6時30分から7時00分までの間に事前配信」
※旅行・出張・その他諸事情により、配信を休止する際は、前日までにその旨ブログ上でお伝えします。
寄付買建 8990円
引け転売 8980円
差し引き  ▲10千円

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11月の損益は+10千円となりました。
(コメント)本日も小動きに終始。8970円以下での売り仕掛けも見受けられたが、腰の入ったものではなかった。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。
取引及び配信のルールは以下のとおりです。
(1)「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」
(2)「ザラ場での利食い・ロスカットは一切無し」
(3)「原則、午前6時30分から7時00分までの間に事前配信」
※旅行・出張・その他諸事情により、配信を休止する際は、前日までにその旨ブログ上でお伝えします。
本日は「見送り」につき、11月の累計損益は+20千円と変わらずです。

(コメント)新規材料待ちで動意薄。週明け、もう少し下を見に行くかと思いましたが、意外に底堅い展開となりました。週初を無難に過ぎ、今週は、もう少し上を見に行く場面が期待できるのではないでしょうか。
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。
取引及び配信のルールは以下のとおりです。
(1)「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」
(2)「ザラ場での利食い・ロスカットは一切無し」
(3)「原則、午前6時30分から7時00分までの間に事前配信」
※旅行・出張・その他諸事情により、配信を休止する際は、前日までにその旨ブログ上でお伝えします。


「プロスペクト理論は、不確実性下における意思決定モデルの一つ。選択の結果得られる利益もしくは被る損益および、それら確率が既知の状況下において、人がどのような選択をするか記述するモデルである。行動経済学における代表的な成果としてよく知られている。 期待効用仮説にたいして、心理学により現実的な理論として、1979年にダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーによって展開された。 カーネマンは2002年ノーベル経済学賞を受賞している。」(Wikipediaより引用)

 前々回、~「アゲインストに行けば、じっと我慢する。場合によってはコストダウンを狙ってナンピンする。利が乗れば、素早く利食う。」このやり方では、勝率は上がるかもしれないが、値幅は取れない、いや当然の結果として負けた時のダメージのほうが圧倒的に大きい。 行動ファイナンス理論とやらによれば、上記の行動パターンが人間の取る自然な行動パターンであり、相場に勝つためには、本能による選択の逆方向に動く必要があるため、大多数の人たちが相場に負けるという現象が生ずるとのことだ。
と書いたが、少し補足しておきたい。

(Q.)あなたは今、新車を買うために、保有株を売却して120万円を調達しようとしている。
A株(取得価格100万円、時価120万円、+20万円の含み益)
B株(取得価格140万円、時価120万円、▲20万円の含み損)
さて、AorB どちらの株を売却しますか?
(前提)あなたの配偶者(独身の方であれば恋人等身近な知人)はあなたが株式投資をしていることは良く知っている。

 「利食いを我慢し、損切りを早く」という、セオリーからすれば、B株を売るのが理にかなっている。現在含み益の株は将来も上昇する可能性が高く、含み損の株はさらに下落すると考えるのが合理的判断だと思われるからだ。しかし、実際にはA株に手を付ける人が大半ではなかろうか(B株を選んだ人、あなたは相場の達人になる素養を十分お持ちです。自信を持ってください!)。

 このような心の動きを、理論的に体系化したものが、冒頭に示した「プロスペクト理論」である。人が利益を上げた時の「喜び」と損をこうむった時の「悲しみ」は、1対2~2.5の比率で「悲しみ」のインパクトのほうが大きいとする。勝ち銘柄を売るのは単に「金銭的利益」だが、負け銘柄を売るのは「金銭的損失+自らの誤りを認める心理的損失(いわゆる自尊心の傷つき)」を被るからである。
 (前提)を置いたのは、私の創作であるが、他人に見られていることがさらに損切りを困難にさせる。換言すれば、損切りしたときの自尊心の傷つきが、より大きくなる(私の実体験からしてですが、隠しておきたい心理が働く、あるいは、他人の前で負けを認めたくない)。

 こうした、非合理的な投資行動は、心理面から経済活動を究明する「行動経済学(行動ファイナンス)」の研究対象であったが、いまや、脳の神経細胞レベルでこれを解明しようとする「神経経済学」が注目を集めている。脳の神経細胞を調べる技術(fMRI=機能的磁気共鳴画像法等)が発達し、損失や利益に対して脳がどう反応するかある程度解明できるようになったことが背景にある。 

 昔から、相場は「欲望と恐怖」が支配する世界だといわれてきたが、脳科学的にも裏付られている。すなわち、投資で利益を上げた時に反応する部位は「側座核」と呼ばれる「快楽中枢」であり、食欲・性欲が満たされたときに反応する部位と同じだそうだ。われわれは、相場に勝つと、本能的・衝動的な快楽を感じているらしい。なるほど「ディーラーは3日やったらやめられない」といわれる所以であろう。
 
 一方で、損を被ったときに反応する部位は、脳の原始的警報システムとされる「扁桃体」や「島」だということだ。ひとことでいえば「恐怖」を動物的に感じる部位ということになる。
 そして「快楽」と「恐怖」を比べた時に、より人間の生存本能に原初的に直結するのは「恐怖」のほうであり、損失(餌を失う、取り損ねる)により大きくインパクトを感ずる(プロスペクト理論の価値関数において「損側」の傾きが急である)ことになる。

 話が、ずいぶん長くなったが「利食いを引き伸ばし、損切りを早く」がいかに人間の本能に逆らった行動であるかを、まずはしっかり認識しておくべきであると考える。
 
 そうした人間(本能)の相場に対する脆弱さを受け止めたうえで、その弱点をいかに理性で克服するか(相場テクニック・商品選定の工夫、心理的要素の排除テクニック、心理強化のトレーニング等)が、相場の世界での生き残りを左右すると考えている。

 

 



 相場の基本は日計り(デイ・トレード)。
 
 矢口新著「生き残りのディーリング」(東洋経済新報社)第1章5(24頁)の見出しの言葉である。1990年10月4日初版の古い本であるが、いまだに私の本棚に鎮座している(「実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ)」と表題を新たにしてパンローリング社から改定版が発売されているので、興味のある方はそちらを)。

「日計りディーラーという言葉の響きは軽い。彼ら自身が自分たちをそう呼ぶ時でさえ、どこか自嘲の色を漂わせている。では、誰が偉いのか?(同著より引用)」~
 答えは、中長期的ポジションを取るファンドマネージャーが偉いということになる。

 「ディーリングは、ギャンブルだ、いや違う。」という議論は、昔から繰り返されてきた。特に私は銀行内で相場を張る立場にいた関係上、そうした議論に良く引っ張り出された。銀行業務の本流にいる人たちとは、全く議論がかみあわないが、彼らも有価証券ポートフォリオの優秀なマネージャーが銀行には不可欠であり、そうした人材を育成する必要があるという事に関しては、全くの「yes」なのだ。銀行の預金貸金の比率を預貸率(よたいりつ)というが、金余りの続く中で、70%を切る銀行が過半となっている。余ったカネは有価証券で運用することを余儀なくされているからだ。
 しかし、彼らとの決定的な溝は、どうしても埋まらない。結局「ディーリングはギャンブル=正業ではない」という議論にたどり着き、組織見直し・人材育成の規模縮小・停止という結論となる。ファンドマネジメントには「デイ・トレード」的感性がどうしても必要なのだということが、理解されない。金融のプロである銀行員ですらそうなのだから、まして、一般人から見ればまともな職業だと受けとめてもらえないことは当たり前のことである。

 冗長になってきたので、いったん結論を整理したい。

資産運用(ファンドマネジメント)にあたってのアプローチの仕方には3種類のルートがあると考える。
(1)ファンダメンタルズ・アプローチ
(2)テクニカル・アプローチ
(3)感性(値動きに直感的に反応する)によるアプローチ

 どれに重きを置くかは人それぞれであるが、相場に対する何らかの判断をする過程では、意識するしないは別にしてすべてが動員されているはずである。特に(3)は、重要で、毎日の値動きを追っている中でしか養えないものであると考えている。

 やはり、相場の基本は日計りなのだ。 
 
 
 
 そもそも、先物相場の上げ下げは五分五分が基本のはずである。実際、今年に入ってからの「上げ」「下げ」の確率を検証してみても若干「下げ」が多い程度でほぼ半々である。
 普通にやれば、勝率は最悪でも5割のはずなのに、なぜ8割の個人先物取引参加者が負けているといわれるのか。

「アゲインストに行けば、じっと我慢する。場合によってはコストダウンを狙ってナンピンする。利が乗れば、素早く利食う。」このやり方では、勝率は上がるかもしれないが、値幅は取れない、いや当然の結果として負けた時のダメージのほうが圧倒的に大きい。
 行動ファイナンス理論とやらによれば、上記の行動パターンが人間の取る自然な行動パターンであり、相場に勝つためには、本能による選択の逆方向に動く必要があるため、大多数の人たちが相場に負けるという現象が生ずるとのことだ。
 恥ずかしながら、私自身、通算16年間相場に「プロ」として直接間接携わってきたが、正直、上記の行動パターンから完全には(いや、ほとんど)抜け出せていない。では、どうするか。

(1)「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」
(2)「ザラ場での利食い・ロスカットは一切無し」

(3)「売買対象は日経225先物取引ラージ1枚」
これが、当ブログのデイ・トレード・ルールのすべてである。

 あえてこのルールを採用したのは、単に単純明快さを重視したわけではない。ここまで割り切って初めて、勝率(値幅を含めて)50%の土俵に乗るからである。
 
 巷のブログを拝見すると、プロフィットテイク、ロスカットのポイントを併記したものも多いが、合理的な値幅がどれだけなのか検証された結果なのだろうか。かなり困難な検証作業だろうと思われる(私も第一線を退いて以降、空いた時間にまかせて某証券会社が提供する有料システムを使用して何度もシミュレーションしたことがある)。
 
 ザラ場中の恣意性をすべて捨象してしまえば、相場の方向性さえ、間違わなければ、勝率5割以上のはずであり、少なくとも負けはないということになる。
 例えば「相場のトレンドが上向きならば、毎日「買い」で入り、下向きならば、毎日「売り」で入る。」という、超単純なルールでも必ず勝率は5割を超え、値幅もプラスのはずだ(上昇トレンドにあるときには陽線を引く確率が高く、下降トレンドにあるときには陰線を引く確率が高いという前提=ご自身でも検証されたい)。
 
 この、一見あほらしくなるほど、単純なルールは、人間の(私の)行動パターンの弱さを克服する手段として、極めて積極的な意味を持っている。 



 
 いよいよ相場は11月入り。私も、先月末で正式に銀行籍がなくなり、晴れて自由の身になったところで、心機一転頑張ろうと心に期しているところです。引き続き、当ブログをよろしくお願いいたします。

(追伸)私は、これから駅前の県民文化センターで開催される「福山大家の会」(福山市内の賃貸マンション、アパート経営者の集まり)出席のため出かけます。それでは、みなさん、良い週末をお送りください。



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2012.11.02 寄り引け同値につき、勝ち負けなしです。
トレード結果
寄付売建 9060円
引け買戻 9060円
差し引き  ±0千円


11月の累計損益は+20千円となりました。
(コメント)週末のポジション調整に終始し動意に乏しい展開。9000円台をキープしての越週は9月21日以来。
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2012.11.02 「売り」です。
トレード
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。
取引及び配信のルールは以下のとおりです。
(1)「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」
(2)「ザラ場での利食い・ロスカットは一切無し」
(3)「原則、午前6時30分から7時00分までの間に事前配信」
※旅行・出張・その他諸事情により、配信を休止する際は、前日までにその旨ブログ上でお伝えします。

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2012.11.01 +20千円の勝ちです。
トレード結果
寄付買建 8930円
引け転売 8950円
差し引き  +20千円


11月の損益は+20千円となりました。
(コメント)収益はわずかながら、とりあえず、今月も「勝ち」でスタートを切りました。
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2012.11.01 「買い」です。
トレード
検証作業の対象は、限月交代まで、日経225先物取引12月限(ラージ1枚)と致します。
取引及び配信のルールは以下のとおりです。
(1)「寄付新規・ポジションメイク、大引け反対売買・決済」
(2)「ザラ場での利食い・ロスカットは一切無し」
(3)「原則、午前6時30分から7時00分までの間に事前配信」
※旅行・出張・その他諸事情により、配信を休止する際は、前日までにその旨ブログ上でお伝えします。
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2012.11.01 平成24年 年初来損益実績(10月末現在)+351万円。
トレード結果
平成24年(単位:千円)
1月+170
2月+710
3月+340
4月±0
5月+590
6月+370
7月+540
8月+300
9月+90
10月+400
計+3,510



(注1)売買サインのブログ公開は9月10日以降です(それ以前の実績は自主申告ベースとなります)。
(注2)9月10日以前の実績は、いわゆるバックテストの結果ではなく(以前ご案内のとおり、当ブログの売買サインは、100%システム判定によるものではなく、2~3割程度の裁量が入る)実際のトレード結果を記載したものです。
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2012.11.01 10月のトレード総括=月間累計損益+400千円。
トレード結果
(22営業日:最終結果)10勝5敗7見送り:累計損益=+400千円
  
  01日:売+40
  02日:買▲40
  03日:買▲30
  04日:買+50
  05日:見送り
  09日:売+50
  10日:見送り
  11日:買+30
  12日:見送り
  15日:買+50 
  16日:買+60 
  17日:買+40 
  18日:買+100
  19日:見送り
  22日:見送り
  23日:買▲70 
  24日:買+60
  25日:買+110
  26日:見送り
  29日:買▲40 
  30日:見送り
  31日:買▲10 


 (単位:千円)
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