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日経平均株価10月18日

 上掲チャートでは、少し分かりにくいがパラボリックが15日ぶりに買い転換した。これまでチャート上の三つの波動を綺麗にとらえてきた(最後の山の売り転換が少し遅れた程度でサインどおり売買したものと仮定すれば、極めて良好なパフォーマンスであった)。今回も信頼できる買いサインと見ている。


 ベテランの方には釈迦に説法ですが、読者のなかにはテクニカル分析初心者もおられるようなので(最近、小学生?が当ブログにブックマークを付したというコメントを見つけた)、パラボリックを簡単に説明します

パラボリックとは「放物線」を意味し(パラボラアンテナと語根が同じですね)、J・ウェルズ・ワイルダー氏が開発したテクニカル指標のことです。
パラボリックは、ローソク足チャート上のSAR(Stop And Reverse・ストップアンドリバース)という点を結ぶと放物線になります(SARの求め方は若干の数式を要しますのでここではあえて省略します)。
 パラボリックの見方は、SARローソク足が交差するポイントを見て、その時点で売買取引を切り替えます。
つまり、反対売買のタイミングを計る場合に利用します。

日経平均株価がパラボリックより上にあるとき・・・上昇トレンド
日経平均株価がパラボリックより下にあるとき・・・下降トレンド
買いシグナル=下降トレンドでローソク足がバラボリックを下から上に突き抜けた場合
売りシグナル=上昇トレンドでローソク足がパラボリックを上から下に突き抜けた場合

 パラボリックは株価の中期的なトレンドを見る場合に利用します。もちろん万能指標ではなく価格変動が小さい場合、パラボリックは売買シグナルが遅れたり、売買シグナルが頻繁に出現したりします(いわゆるダマシですね)ので、他の指標等で修整しながら使用する必要のあることはいうまでもありません。

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