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 19日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が急落し、前日終値比205.43ドル安の1万3343.51ドルで終了。これを受けてCME日経225先物も8855円(円建)で終了した。
 あらためて高値警戒感が広がるであろう来週の相場展開が注目される。以下簡単にここまでの強弱材料を整理したが、土日2日間、今一度立ち止まって来週以降のシナリオを再点検することをお勧めしたい。
 具体的には、週明け押し目買いから入るのか、目先の流れに乗って(意外な奔流になる可能性もある)売りから入るのかという決断するための材料選び及びその比較衡量ということになる。もちろん「休むも相場」という選択肢もある。
 われわれは評論家でも記者でもアナリストでもなく「トレード主体」として誤った選択をした場合のリスク(金銭的、精神的ダメージ)を覚悟の上で、どれかひとつの選択肢を選ばなければならない。「楽しくトレード」とか「お気楽トレード」とかのタイトルがついたブログを拝見するが、たとえ表面的な言葉尻であっても、本当に修羅場をくぐった人ならありえない発想であると断言する。
 当ブログで、毎朝、売買サインをお示ししているが、現時点での能力、経験値、システム(テクニカル指標の集合体)全てを動員してベストの選択肢を提供したいと考えている(たとえ無料公開であっても手を抜くつもりはありません。しかし、どれだけ手を尽くしても結果がついてくる保証のないことは自分自身が一番良く知っているつもりですし、だからこそ相場はエキサイティングで知的好奇心をくすぐるのです。)。

(悪材料)
①中国反日運動による国内企業の業績下振れリスク
②中国を初めとする新興国の成長鈍化
③冴えない決算内容でグーグル、マイクロソフト、AMD等ハイテク株が総崩れとなった19日の米国株式市場
(好材料)
①米国マクロ経済指標が示した意外な米国景気の底堅さ
②欧州連合(EU)がユーロ圏の銀行監督一元化の方向性に同意
③日銀金融政策決定会合(10月30日)での追加金融緩和期待+米国QE3を初めとする世界的金融緩和の流れ
④上記を受けた円安トレンド本格化の兆し
(テクニカル指標にかかる留意点)
①日経平均株価、「13週移動平均」と「26週移動平均」のゴールデンクロス
②ドル円為替、円安方向で「一目均衡表」3役そろい踏み
③トレンド追随型のテクニカル指標(パラボリック、MACD、移動平均線等)いずれも買いサインであり、RSI、25日移動平均乖離率、ボりンジャーバンド等逆張り指標もいまだ過熱レベルには到らず。
 然しながらテクニカル指標なるものは、皆さん方も痛感されているとおり、相場が急変する場合には全くあてにならないものです。例え裏切られても「そんなもんダヨネ。」程度につきあってやってください。浮気性の愛人みたいなものですかね(もちろん私には愛人などいませんから本当のところは良く分かりませんが)
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