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10月29日、日経新聞電子版
「セオリー通り、週が明けた22日以降は小じっかりした動きながら上値は重かった。9100円に近づくと利食いに押されて跳ね返される展開が続いた。23日と週末の26日は終値が始値を下回る、ローソクが黒く塗りつぶされる「陰線」が出た。酒田五法では上げ相場の後、その上に陰線が来る状態を「カブセ」と呼ぶ。典型的な天井の兆候だ。ケイ線でみる限り、上値は重い、、、、。」(チャート及び「 」内の文章は10月29日日経新聞電子版より引用)

 相場が転換点を迎えているという趣旨の記事。以前から当ブログでふれてきた「三空」「かぶせ線」の組み合わせは酒田五法によれば「天井」の兆候を示す、というのが、この記事の肝の部分と見た。あわせて6月以来構成してきた3つの波(現在4つ目に進んでいることは当ブログで記述のとおり)を「三山」と見立て、これまた中期的天井のサインだとも書かれてある。新聞記者らしく、リスクヘッジ(大相場に発展する可能性も完全には否定しない)をしつつ、10月30日に転換点を迎える(ピークアウトする)可能性が高いと主張する(少なくとも私はそう受け止める)。「休むも相場」で、下手な動きを控えるべしというのも記者の言いたい結論のひとつだろう。

 相場のことであるから、この見立てを否定するつもりは無い。そうなる可能性も大いにあろう。

 しかしながら、当ブログで10月19日指摘のとおり「「三空」なるものは、年に1回出れば良い程度の確率で出現し、短期的には調整する場合もあるが、相対的底値圏で出現したときには、中長期的上昇相場の起点を形成する確率が極めて高い。(中略)スパンを少し引き伸ばすと、むしろ強力な買いサインと見るべきではないか」との見方を、今のところ変更するつもりはない。デイトレードを含めて引続き「買い」の目線で見ている。
 






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