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2つの注目イベントは相当程度相場に織り込まれたとの見方が多いようだ。1つは前日発表された独憲法裁判所の欧州安定メカニズム(ESM)への合憲の判断。南欧諸国への支援が進むとの期待から、スペイン10年物国債利回りは5%台半ばで5カ月ぶりの水準まで低下
しかしながら、株式市場ではすでに期待を織り込み済みであったか、米ダウ平均の上昇率は微々たるものだった。海外の流れを受けた日本株も上昇こそしたものの9000円の壁に跳ね返され上値の重さを感じさせる展開だった。もうこれ以上好材料(株式相場上昇エネルギーの供給源)にはならないということか。
 米FOMCでの量的緩和第3弾(QE3)実施について米CNBCテレビが有力エコノミストや投資ストラテジストなど58人を対象に行った聞き取り調査では、9月のFOMCでQE3が決まるとの予想が77%に上ったそうである(意外)!だとすれば、逆にQE3見送りのほうが、サプライズ。見送りが決まれば間違いなくドル円は円安に振り戻されよう。米株価が急落しない限り、そちらのほうが日本株式にとっては好材料ということになるのか。
※12-13日、FRBが金融政策を協議するFOMCを開催しているが、結果と声明の発表は日本時間14日の深夜1:30の予定。はたして、QE3実施は相場に織り込み済みで、仮にあったとしても株式相場にはプラス要因として働く余地は小さいのかどうか。
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