上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
鞆の浦 皇后島遠景

 福山市在住の私は、鞆の浦の中心街に親戚が住んでいることもあって、小さいころからこの街に親しんできました。大人になっても、道の狭いごちゃごちゃした古い街並みに特別な価値を見いだせないのは、そのせいかもしれません。
 
 実際に、来訪された方は実感されたとおもいますが、狭すぎる道に加えて、そこが本当の生活道路となっており、車がそこそこのスピードで歩行者すれすれに行きかうため、ゆっくり歴史的町並みを楽しめる環境にはありません。坂道も多く、年配の方には、なかなかしんどい町並み散策になると思います。架橋問題も県と市が真っ向から対立したまま、一応まがりなりにも決着がついたわけですが、広島県にはぜひ道路整備(散策用の遊歩道・道標をふくめて)を急ぐようお願いしたいものです。

 さて、歩きにくい街中を避けて、ポニョで有名になった鞆の浦の美しい海を眺めながら、遊歩道を散策したいという向きには、ぜひ、対岸の仙酔島に渡られるのをお勧めします。渡船で5分程度海のパノラマを楽しむうちに島に上陸です(往復240円!安いもんです)。ちなみに正月恒例、宮城道雄の「春の海」は、父親の故郷であり失明前に育てられた土地、鞆の浦から見える海にインスピレーションを受けて創作されたものといわれています。

 遊歩道は島を半周しており、帰りに山道を通るとちょっとしたトレッキング気分が味わえます(足元はウォーキングシューズ等歩きやすいもので)。

 写真は渡船場からすぐ右に折れて坂道を登った先にある「御膳山展望台」から弁財天のある皇后島と鞆港を撮影したものですが、遊歩道からはこうした景色も楽しむことができます。
 
 相場とはまったく関係のないブログとなりましたが、美しい自然や、歴史ある町並みや神社仏閣を訪ねてこれを楽しむのは、実によい気分転換になりますし、どうしても気になる相場のことを考えたとしても思索を深める良い機会にもなると思います。 ~現役のファンドマネージャーをしていた当時、「ヘッジファンド」のゲートキーパー(投資家とヘッジファンドのマネージャーとの仲介役、監視役的存在)と話す機会も多かったのですが、マネージャー達はニューヨークの中心地より少し離れた湖畔にある別荘や人里離れた森の中のコテージでトレードする場合も多いので、直接会って本人確認するのが結構難儀だとこぼしていたのを思い出します。 

福山市中心部からバスでジャスト30分、自家用車だと20分余りで鞆港に到着します。ぜひ一度訪れてみてください。
 
 

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://ncgtf.blog.fc2.com/tb.php/23-7f7dc72c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。