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クイズの正解は5回でしたが、当該ブログを妻に読ませたところ(毎朝の売買サインの入力は妻のルーティンワークです)、初心者からすれば「いつ、いくらの値幅だったか等の解説がないと不親切感を感じてしまう」との指摘がありました。

なるほど、ごもっともなご指摘ですので、以下に追記いたします。

①2009年2月9日(▲340円)
②2009年3月30日(▲440円)
③2009年12月1日(+330円)
④2011年3月15日(▲540円)
⑤2011年3月17日(+490円)

①~③ 前年2008年後半はリーマンショックの最中異様にボラタイルな相場展開が続き、値幅300円を超える日が当たり前のように出現しましたが、2009年前半はまだまだその痕跡を引きずっていました。
④~⑤ いうまでもなく、3月11日東北大震災の影響です。地震や津波の影響はもちろんですが、放射能漏れの見えない恐怖が、市場のボラティリティを異常に高めました。先物オプショントレーダー(売り手)の自己破産が相次ぐ事態に陥る等々、私の相場人生のなかでも極めて異例の事態でした(大災害という意味を含めてもう2度とあってほしくない出来事です)。

ロスカットルールを導入すべきか否かという論点から今回のクイズがスタートしたわけですが、そもそもリーマンショックや東北大震災のように異常事態発生が明白な場合は、ロスカット云々以前に「見送り」に徹すべきだと考えています。3月14日(月)から1週間の見送りは誰にでもできたはずです(結果④⑤のリスクは回避できた)。本当に死ぬほどダメージを被ったのはポジションを積み上げていた人達(※特にオプション売り=恥ずかしながら、かくいう私もそのうちの一人)でした。
※AIJ投資顧問が巨額の年金を「溶かした」ことが社会問題化しましたが、報道によると、オプション売り(債券先物、株式先物)を主軸とした運用手法であったようです。だとすれば、リーマンショックから大震災にかけて一気に損失を計上したのではないかとにらんでいます。

デイトレードの強みのひとつは、天変地異・戦争等の異常事態に即時対処できることです。一見リスキーに見えるかもしれませんが、日経225先物取引は、極めて流動性も高く、デイトレードに徹する限り(奇妙に聞こえるかもしれませんが私の尺度では)安全な取引対象だと考えています。


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