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 昨日(正確には本日の午前1時頃)「2週間の調整」で値幅的には、調整終了の可能性もあると指摘したが、少し補足したい。
単純計算ではあるが、ご参考まで。


前回①(8月20日高値から9月6日安値)の山谷の落差と今回②のそれとを具体的に比較すると以下のようになる。
①日経平均は、8月20日高値9222円から9月6日安値8646円まで576 円下げた。
②そして今回、9月19日高値から10月3日安値8729円までの下げ幅は559円(同幅下げなら8712 円)。

さて今日の動きはどうなりますか。前場安値圏では8750円どころにこだわっている様子ですが、、、。
 本日は、寄付き後、小動きが続いている。


 今月の「金融政策決定会合」は、早くも第一週の4日(木)5日(金)に開催。
日銀は金融政策を現状維持とする可能性が高いと報じられている。

期待薄なだけに動けばサプライズ。売り方が、ここから深追いを躊躇する材料にはなっているか。
 日経平均株価は、75日移動平均(8853円)を目前に、徳俵で踏みとどまっている。自律反発の域を出ていないものの、NYダウ下落、円高、チャイナリスク、欧州危機再燃と、悪材料が揃う中で、なかなか健闘している。
 ひきつづき輸出企業は売られているが、内需関連企業の堅調さに支えられているようだ。一段の金融緩和を見据えて自民党新総裁への期待感もじわり。
中国、米国株式市場の動向如何では、土俵際から押し返す場面も期待できるが、さてどうなりますか。
 24日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。前引けは前週末終値で59円65銭(0.65%)安い9050円35銭。支持ラインと思われた9月SQ値の9076円79銭をあっさりと割り込み、軟調に推移。後場は、9079円19銭~9022円20銭の窓埋めを意識した展開か。

 売り方(本日は売りサイン)は、窓埋め近辺では、いったん利食いで様子見も。

 下値サポートは先週指摘のとおり、25日移動平均近辺かつ心理的区切りの9000円。期末を控えて国内機関投資家は大きく動けない(自分の経験からすると「決算をぶらせるな!」との指示があって期明けまで全く何も出来なかった)。大きく売り込まれる可能性も少ないと思うが。
 日銀は18~19日に開いた金融政策決定会合で、資産買入等基金の総額を従来の70兆円から80兆円に増額することを全員一致で決定(増額は4月27日以来)。買い方一安心。
 「デフレの終わり」に向けてまず、一歩。
 白川総裁!会見では、くれぐれもいらんことをしゃべらんで下さいョ。「白川理論」は、引退されてからゆっくり著書に書いていただければ十分ですから。
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